NHK、ついにブチ切れ?福島原発2号機の温度上昇で。「国は、これでも冷温停止状態と言えるのか?」
福島第1原発2号機の原子炉の温度の上昇が続いています。
この問題について、NHKは「国は、これでも冷温停止状態と言えるのか」と政府に苦言を呈しました。久しぶりにNHKがマスコミらしい報道をしたような気がします。
NHKは、記事の中で、次のようにコメントしています。
今回の事態(2号機原子炉の温度上昇)は、メルトダウンした核燃料など、原子炉の内部の状態を把握できていないことを改めて浮き彫りにしたことになり、こうした状況の中で「冷温停止状態」と判断した根拠などについて、国は納得のいく説明をすることが求められます。
以上、NHKニュース2012年2月6日:2号機 注水増やすも温度計高い状態(2月6日 19:15更新)より。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20120206/index.html
【2号機の最新情報】
上記リンク先のNHKの記事によれば、2号機は、温度計の1つが、2月5日から70度を超える高い値を示しています。東京電力は原子炉への注水を増やしていますが、2月6日午後5時現在でも温度は69度余りと高い状態が続いています。
温度上昇の原因・理由について、東京電力は次のように説明しています。
配管の工事に伴って原子炉に水を入れる2つのルートのうちの1つをいったん止めて再開したところ水の流れが変化。溶け落ちた燃料の一部を十分に冷やせなくなった可能性が高い。
原子炉の周辺で気体の調査をした結果、核分裂が連続して起きる「臨界」のときに発生する放射性物質の『キセノン』は検出限界以下。「臨界が起きていないことが確認できた」としています。
【関連記事】
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・【検証】福島原発4号機、2012年1月9日に水素爆発か?
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NHKは、記事の中で、次のようにコメントしています。
今回の事態(2号機原子炉の温度上昇)は、メルトダウンした核燃料など、原子炉の内部の状態を把握できていないことを改めて浮き彫りにしたことになり、こうした状況の中で「冷温停止状態」と判断した根拠などについて、国は納得のいく説明をすることが求められます。
以上、NHKニュース2012年2月6日:2号機 注水増やすも温度計高い状態(2月6日 19:15更新)より。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20120206/index.html
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上記リンク先のNHKの記事によれば、2号機は、温度計の1つが、2月5日から70度を超える高い値を示しています。東京電力は原子炉への注水を増やしていますが、2月6日午後5時現在でも温度は69度余りと高い状態が続いています。
温度上昇の原因・理由について、東京電力は次のように説明しています。
配管の工事に伴って原子炉に水を入れる2つのルートのうちの1つをいったん止めて再開したところ水の流れが変化。溶け落ちた燃料の一部を十分に冷やせなくなった可能性が高い。
原子炉の周辺で気体の調査をした結果、核分裂が連続して起きる「臨界」のときに発生する放射性物質の『キセノン』は検出限界以下。「臨界が起きていないことが確認できた」としています。
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